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更新履歴
2026年11月01日
本渡・大江・崎津各教会予定他
管理人の呟き
2026年10月15日
井手公平主任司祭コラム「おもい」
本渡教会の動き
トップページ画像
画像は、アルノルト・ベックリン(1827年10月16日 - 1901年1月16日、スイス)の
「死の島」です。
「死の島」は、死者を載せた小舟が孤島を目指すという同じモチーフで5点描かれています。
6人の子供を亡くしたから、とか、彼の幼い娘マリアが埋葬されているイギリス人墓地が、
創作上のインスピレーションを与えた、とか言われています。が、真実は不明です。
他の作品があまりにも暗すぎるので、
今回は、少しだけ明るいタッチのバージョン3(ベルリン美術館蔵)を選んでみました。
私たちはみな、遅かれ早かれ、平等に死の島に赴く宿命にあります。
11月の「死者の月」をとおして、もう一度自らの生き方を顧み、
信仰を内省し、主への誓いを新たにいたしましょう。
■カトリック本渡教会
〒863-0015 熊本県天草市
大浜町3-28
電話 0969-22-2758。
ベスト電器天草本渡店さんの駐車場真向かい
ドラッグストア・モリさんの真裏が教会です。

◆主日ミサ
毎週日曜日 午前10時から
ミサには、聖書も聖歌も持参する必要はありません。
聖書は朗読者の声に耳を傾けて下さい。
聖歌はベンチの棚に置いてあります。
ちなみに、新しいミサ曲は「A」バージョンを歌っています。
はじめての方もご自由にミサに与って下さい。現在、日本国籍以外の方々も主日ミサには与っておられます。
近くの信徒に「はじめてです」とお伝え下されば、ご案内いたします。
毎週、聖体拝領のときにベトナムの女性信徒さんたちがベトナム語の聖歌を歌ってくださいます。
献金の強要などはありません。ご安心下さい。
分からないことがありましたら「はじめての方へ」のページをご覧下さい。
◆平日ミサ
変更になる場合があります。事前にご確認下さい
■今後のミサ予定
○11月03日火曜日 午後2時から 根引き山ミサ
○11月04日水曜日 朝7時から
○11月05日木曜日 朝7時から 午後4時30分 入門講座
○11月06日金曜日 朝7時から
○11月08日日曜日 年間32主日 朝10時から
○11月10日火曜日 朝7時から
○11月11日水曜日 朝7時から
○11月12日木曜日 朝7時から
○11月13日金曜日 朝7時から
○11月15日日曜日 年間33主日 朝10時から
■井手神父さま動向
○11月13日金曜日 午前10時から 聖心幼稚園七五三祝福式
○11月13日金曜日 午後から16日午後まで カトリック障害者連絡協議会(名古屋)
○11月15日日曜日のミサ司式は渡辺神父さまは
◆本渡教会委員会
○11月29日日曜日 ミサの後
◆北原怜子
10/24(土)大名町教会で「蟻の町に生きた尊者 北原怜子の信仰と生き方 」という講演会が予定されている。
“ええとこのお嬢さん”だった北原怜子は、“ 蟻の町”と呼ばれたスラムのような場所で、貧しい人々をお世話するために、家を飛び出して、自ら“蟻の町”の住民となり、その死に至るまで奉仕の生活を送った。まるで、キリスト賛歌を彷彿とさせる生き方である。
キリストは神の身でありながら、神としてのあり方に固執しようとはせず 、かえって自分をむなしくして、僕の身となり、人間と同じようになられました(フィリピの信徒への手紙2章6~7節)。
「日本国内においても、国際的にも政治が機能しなくなった」と言われて久しい。有識者によれば、その原因は“政治家の資質の欠如”というよりも、むしろ“利害の不一致”が挙げられている。社会の専門分化が進んで、人々の間で、なかなか利害が一致しない。合意できない。例えば、地球温暖化対策が進展しないのも、化石燃料を扱う業界の反発があると思われる。
私の恩師でもある“中世哲学の泰斗”故先生は、その著書の中で、次のように指摘する。
個体・個人である限り社会全体に対してその部分として秩序づけられている人間が、全体あっての部分であることを忘れて自らの私的な利害を追求すると、生命体の全体としての生命を無視して自らの増殖を追求する癌細胞と同様に、社会にとって有害で危険な存在に堕してしまう(『天使論序説
』P.176 傍線筆者)。
この利害不一致の社会(世界)の中にあって、どうすれば、より良い社会(世界)を実現できるのか?そのヒントを、キリストや北原怜子の模範から学ばなければならないのではないか。
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